日記
上棟式
1月27日は上棟式でした。
1月は二つの地鎮祭と一つの上棟式があり、おめでたい月となりました。
上棟式のやり方の相談も時々あるので、ここで紹介しますね。
まず、棟飾りを棟の高いところに付けます。
この棟飾りは、最終的には小屋裏に隠れてしまいますのでよく拝んでおきます。
海の幸、山の幸を建物内部に供えます。
お塩、お米を建物の四隅の柱に盛り、御神酒をかけます。
クライアントのご挨拶、建築士のご挨拶、建設会社さんのご挨拶と進みます。
その後、棟梁、もしくは建設会社の方が乾杯をします。
この後、「直来(なおらい)」といって宴会が行われます。
職人さんのほとんどはお車で来ていますので、アルコールは基本的に飲みません。
そういう時節柄、「直来」が割愛され、乾杯のあとすぐに「締め」となる場合もあります。
「締め」は鳶の頭がやる場合が多いですが、大きな建物では建設会社の方が行います。
「締め」は3本締めが多いようです。
最後に、クライアントの方から職人さんや現場監督さんにご祝儀と引出物をお渡しして終わりです。
ご祝儀の額は参考までに書きますと、大工の棟梁、鳶の頭には2万、現場監督さんには1万、その他には5千円という感じでしょうか。
引出物は御神酒とお赤飯と紅白餅等です。
建設会社さんに相談すれば、全部一式で揃えてくれます。
地方ではそれぞれいろいろな上棟式のやり方がありますので、上棟式はどうしようかなと思われている方は建設会社さんや建築士に遠慮なく相談してみては如何でしょうか。
ちなみに、上棟式に供えた海の幸、山の幸や引出物のお餅を食べるとお金が貯まると言われていますよ。
カテゴリー: 日記 | 投稿日:2007/01/31 | 投稿者:
