日記
ルーブル ピラミッド

パリ、ルーブル美術館入り口のピラミッドが改修工事をするそうです。
なんと、入場者数の増加に対応しきれなくなったのです。
このガラスのピラミッドは米国の建築家、I.M.ペイさんの設計ですが、完成した当初、伝統的建築としてそぐわないのではないかという批判も多数ありました。
しかし、いまでは、モナリザ、ミロのヴィーナスに次ぐ、同美術館で3番目の人気スポットになっているそうです。
月日が流れた後でしか正誤を証明できない決断があるというのは、政治の世界だけではなさそうですね。
設計者はまわりの意見に惑わされることなく、沈思黙考して自分が正しいと思うことを勇気を持って決断してべきです。
I.M.ペイさんはそれを証明したすばらしい建築家の一人です。
カテゴリー: 日記 | 投稿日:2006/08/23 | 投稿者:
