日記

読書

読書の秋ですね。

僕は打ち合わせの移動中はだいたい本を読んでいます。

本のジャンルはあまりしぼらず、自分とは全く関係ない分野でも気になると書店で買って読みます。

最近読んだ本の中では、生物学者、福岡伸一さんの著書「生物と無生物のあいだ」が特に気に入りました。

我々人間は、海辺の砂浜で貝殻を見つけたとき、これが以前生物だったのだと直感で認識し、無生物の石ころと区別できる。

それはなぜか?

という疑問の投げかけからこの本は始まります。

それから、「生物とはなんなのか」という最終結論まで、まるで推理小説のようにスリリングに読者を導いていってくれます。

途中、読者は「生物とは自己複製を行うシステム」じゃないのかな?と思うのですが、福岡さんは、そうではないと否定し、次の推理が始まります。

それでは生物とはなんなのか?

それは、読んでからのお楽しみです。

とにかく、生き物好きの僕にはたまらない本でした。

カテゴリー: 日記 | 投稿日:2007/10/02 | 投稿者: