日記
ペテロナスタワー
夏のことですが、仕事でマレーシアのクアラルンプールにいきました。
2003年まで世界一の高さを誇っていた超高層ビル、ペトロナスタワーを見ました。
1998年に完成したビルですが、すでにマレーシアのシンボルとなっており、その証拠に飛行機のなかでマレーシアの宣伝画像を見るたびにこのツインタワーのイメージがいろいろなところで出てきます。
エジプトのピラミッドやギリシャのパルテノン神殿は歴史遺産としての威厳があり、その国のシンボルとしての(変な表現ですが)器となりえます。
現代にどんなすごい建物を造っても、その国のシンボルにまでなることは難しいのではないのかなと思っていましたが、ペトロナスツタワーはその常識を越えてしまいました。
2004年には台湾の台北国際金融センターに世界一の座を譲り渡し、2007年にはアラブ首長国連邦で建設中のブルジュ・ドバイが世界一高いビルとなりましたが、ビルの美しさ、シンボル性はやっぱりペトロナスツインタワーが一番だと僕は思います。
スターウォーズの一場面に出てきてもおかしくないぐらい未来的なのに歴史や文化の意匠を感じる。
ビルはいいなあと思う物はなかなかありませんが、このビルだけはどうしても気になります。
ずーっと見ていても見飽きない名作です。
カテゴリー: 日記 | 投稿日:2007/10/05 | 投稿者:
